
賛久庵では季節によって3種類のおそばを楽しむことができます。

こだわりの自家栽培で様々なおそばをご堪能いただけます。
蔵王山麓で栽培された玄そばを、大寒に沢水に浸漬し、立春に引き揚げ、これを寒風に晒し乾燥させました。
この手のかかったそばは、江戸時代に諸大名から将軍家への献上され、一部のそば通の方々に食べていただいた記録が残っています。
ここ数年、山形・福島・長野等で寒晒しそばの復元でイベント化されていますが、当店の「宮城版寒晒しそば」も是非お楽しみください。
賛久庵では、3月始めに寒晒しそばをお出しできると思います。(期間限定)
楽しみにお待ちください。




宮城県初!!寒晒しそばを仕込みました。
協力:NPO法人不忘アザレア様
仕込み場所:白石スキー場近く渓流
(標高800M・積雪120cm)
写真提供By白石興産(株)

一面に咲き誇るそばの花をご覧下さい。写真は、 夏新そばの花 です。
本来そばは、夏に種まきをし、秋に収穫されるので新そばは秋が普通ですが、夏新そばは春に種子まきをし、夏に収穫したそば粉を使用したものです。これにより全国でも珍しい夏でも「新そば」を味わうことができるのです。味は本来のそばよりも甘みがあり美味しいと言われています。
夏新そばの花 は、その小ささゆえにとてもはかなげに見えます。でもこの一面の花畑は、1つ1つは小さいけれど集まれば青空のコントラストと相まってとても感動的な風景をかもしだしてくれます。
いかがですか?夏新そば が楽しみになってきたでしょう。

そばの花には、俳句にも登場します。
波に似て うつ日も近し そばの花 也有
山畠や そばの白さも ぞつとする 一茶
そばはまだ 花もてなす 山路かな 芭蕉
普段あまりふれる事のない夏新そばの花の風景を写真で紹介しました。これが今年の夏新そばになっていきます。写真と合わせて夏新そばを楽しんでいただけたら幸いです。
賛久庵では、8月初旬には夏新そばをお出しできると思います。
楽しみに待っていてください。